「サーファーのための家」施工事例8選(後編) | 山下建設株式会社の注文住宅
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こんにちは、やまけんです。

前回投稿に続いて、湘南エリアで多数の住まいを手掛けてきたやまけんならではの「サーファーのための家」特集をお届けします。
前編を見逃した方はこちら(https://www.howz-yamaken.co.jp/blog/20250605/)をご覧ください。

➄【湘南のサーファーズハウス】
サーファーズハウスらしいカリフォルニアスタイルの住まいです。ウォークスルータイプの土間収納にはウエットスーツを掛けられるラックを用意しました。濡れたものをしまうことに配慮して、除湿や換気もしっかり。
収納入り口上部にもポールを設置。早く乾かしたいものはここに干して、窓を開ければOK。
海を意識したデザインも注目で、階段にはマリンランプやロープを配しています。

⑥【ハワイを感じるサーフスタイル】
サーフボードを飾るために、玄関土間を大きく取ったこちらのお宅。ハワイの隠れ家リゾートを思わせる高級感のあるエントランススペースが魅力的です。
玄関正面はディスプレイスペース。ビーチを描いたアート、サーフボードのオブジェ、浮き球を飾り、マリンランプの明かりで照らしました。ホタテ漆喰壁の階段には、レイが掛けられています。土間収納はサーフグッズを持ったままでも出入りしやすい、スウィングドアです。

⑦【サップボードもしまえる大開口収納】
サップボードも無理なくしまえる土間収納をカスタマイズ。引き込み式のハイドアをフルオープンにして、大きなボードも無理なく出し入れできます。壁面にはボードラックを設置。壁面を上手に利用しているので、ボード2枚に加えて、自転車などの大型用品も悠々収納できます。

⑧【上品モダンなサーファーズスタイル】
ホタテ漆喰壁と無垢フローリングのスッキリとした玄関スペース。玄関土間はサーフボードをディスプレイできる広々としたスペース。ウォークスルータイプの土間収納には除湿器を設置し、湿気を気にせず濡れたものをしまえるように配慮しています。
ニッチには海を感じるアートを飾り、窓際は砂浜をイメージしたアレンジを施しました。

せっかくサーフスポットの近くに移住するなら、サーフィン仕様にもとことんこだわりませんか?
週末サーフィンのためのセカンドハウスをご検討中の方も、お気軽にご相談ください。

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≪創業82年≫
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