ソイルペイント、バルペイント、モールテックスの違いは?人気の塗料を比較 | 山下建設株式会社の注文住宅
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こんにちは、やまけんです。
質感や風合いにこだわるお客さまが多い山下建設では、内装に左官仕上げやペイント塗装を採用した施工事例がたくさんあります。

中でも人気の塗装剤はモルタルのような質感がおしゃれな「モールテックス」、多彩なテクスチャーを表現できる「バルペイント」、自然素材を主原料とした「ソイルペイント」です。

そこで今回は、3つの塗装剤を様々な面から徹底比較します。


【人気の塗装剤を徹底比較!】

●ソイルペイント
天然の土・粘土・顔料を主成分とするため、VOCが限りなくゼロに近く、塗装中から使用中まで有害物質の心配がほとんどありません。調湿・消臭効果も持ち合わせており、寝室や子供部屋などに特に向いています。ローラーで塗れるためDIYのハードルが低く、補修も「同じ塗料を少し塗るだけ」で済むのが魅力です。ただし耐水性が低いため、洗面台周りや水回りへの使用は避けるのが無難です。
こちらの施工事例では、キッチンカウンターの前面にソイルペイントを塗りました。既成キッチンに造作カウンターをプラスすると、オーダーメイドキッチンより手軽にオリジナルなキッチンスペースを描けます。ナチュラルな風合いが空間の雰囲気にぴったりです。

●バルペイント
アクリル樹脂ベースの塗料に骨材(砂・パーライトなど)を混ぜることで、砂壁のようなザラ感からなめらかな質感まで幅広いテクスチャーを表現できます。調色が自由で、ほぼ任意の色が作れる点も大きな強み。内装・外装を問わず使え、コストパフォーマンスに優れています。塗り替えも上から重ね塗りするだけなので、模様替えがしやすいのも特徴です。
茅ヶ崎東海岸北モデルハウスIIでは、キッチン前面の腰壁と背面のアクセントウォールにバルペイントを採用。塗り跡がおしゃれなアクセントになっています。

●モールテックス
ベルギー発のセメント系左官材で、薄塗り(約2mm)でシームレスな仕上げ面を作れるのが最大の特長です。適切に施工・シーラー処理を行えば水回りにも使用でき、床・壁・カウンターを同素材で統一するハイエンドな内装に使われることが多いです。硬度が高いため傷つきにくく、商業施設での採用実績も豊富です。一方で施工には左官の技術と経験が必要で、DIYは現実的ではありません。価格も材工込みで他の2つより大幅に高くなります。
七里ガ浜東モデルハウスⅡでは、左官仕上げで壁や洗面カウンターを一体化しています。洗面ボウルの縁まで塗装しても大丈夫なのは水に強いモールテックスならではです。


それぞれ材料費やテクスチャー、使用に適した場所などが異なるので、予算や目的に合わせて選んでくださいね♪

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