インテリアとしても優秀なイナズマ階段のある家

みなさま、こんにちは！

おっきな吹き抜けを設けた施工事例がたくさんあるやまけん。
吹き抜け空間と好相性な、スケルトン階段(ストリップ階段、オープン階段)の採用率も高めです。開放感や採光性が増すだけでなく、階段そのもののインテリア性が高く、空間のポイントになるのがいいですね♪

一口にスケルトン階段と言っても、デザインバリエーションはさまざま。
豊富な階段コレクションはHPの施工事例(https://www.howz-yamaken.co.jp/works/) でご覧いただくとして、今回はスケルトン階段の中でもイナズマ階段にしぼってご紹介させていただきますね！

イナズマ階段とは、その名の通り、側面のササラ桁がイナズマのような形状になった階段のこと。イナズマササラ階段とも呼ばれます。

ササラ桁と手すりの素材としてよく用いられるのは、フラットバーと呼ばれる平鋼。特徴的なジグザグのラインと、すっきり美しいフォルムが強調されるだけでなく、他のインテリアの邪魔になりません。
踏み板を木製にすれば金属×木の異素材MIXで、質感の違いを楽しめます。

スケルトン階段全般に言えることですが、視界や採光・通風を遮らないため、空間の広がりやつながりを妨げず、圧迫感がありません。

窓辺に設置してもこの明るさ！
大窓とイナズマ階段を組み合わせれば、通りから窓辺に走るイナズマが見え、外観のアクセントになります。

まっすぐの直階段をリビングの真ん中に持ってきたり、写真のようなかね折れ階段にしたり、ジグザグに変化を付けたり、レイアウトによっても見え方が違ってきますよ♪

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神奈川・湘南エリアの注文住宅は山下建設株式会社（やまけん）へ！

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