やまけんの家づくりがわかる ⼤⼈気カタログをお届け
こだわりの「テレビボード/テレビコーナー」施工事例10選(前編)
こんにちは、やまけんです。
住まいの中でも大きなスペースを占めるLDKは、インテリアコーディネートが難しい場所。
どこにポイントを置いてコーディネートしたらいいか分からないという場合は、視線が集まりやすいテレビボードまわりにこだわってみてはいかがでしょうか?
ラグジュアリー、ナチュラル、モダンなど、リビングのコーディネート・テーマに合わせたテレビコーナーを描くことで、空間がグッと引き締まります。
テレビボードに、アクセントウォールや間接照明をプラスすることで、インテリアとしての風格がグッと増しますよ。事前に設置するテレビやオーディオ機器をお知らせいただければ、機器や配線の納まりに配慮した造作も可能です。
~やまけんのテレビボード/テレビコーナー施工事例10選~
①【エコカラットプラスで演出したテレビコーナー】
壁掛けテレビの背面に機能性タイル「エコカラットプラス」を貼りました。洗練された雰囲気を演出。壁を照らすコーニス照明で、天然石を再現した美しいストーングレース柄をくっきりと見せています。エコカラットプラスは意匠性が高いだけでなく、調湿効果や、臭い・有害物質の吸着効果などの機能が充実。リビングを快適に保てます。

②【ウッドパネルとコーディネートした造作テレビボード】
こちらも①と同様、ストーングレース柄のエコカラットプラスを採用。両脇には凹凸感のあるウッドパネルを貼り、サイドに木格子をあしらっています。
さらに造作のフロート・テレビボードも木製。木の素材感が心地よいナチュラルな雰囲気に仕上げました。テレビボードは上部カウンターを飾り棚としても活用できます。

③【ヘリンボーンのパネルが圧倒的なテレビコーナー】
こちらは2階リビングのテレビコーナーにウッドパネルをあしらったパターン。ヘリンボーンの木製アクセントウォールが、吹き抜けの勾配天井まで届くダイナミックなデザインです。

➃【フローリングとコーディネートしたテレビコーナー】
こちらのテレビコーナーの背面はフローリングと同じ幅広のオーク材。コーニス照明で美しい木目を照らしています。造作フロート・テレビボードもシンプルな木製。白・グレー・木目でコーディネートした空間にさり気なく馴染む、上品なデザインを採用しました。

➄【床用タイルで重厚感を出したテレビコーナー】
こちらのお宅はリノベーションによって、従来のクラシカルなデザインとモダンな要素を融合しています。テレビコーナーの背面ウォールは、床用のタイルを使用することで重々しい雰囲気に。造作テレビボードも濃い色目で重厚感を出しています。

次回後編では事例⑥~⑩をお届けします。
どうぞお楽しみに♪
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