高田モデルハウス | 山下建設株式会社の注文住宅
モデルハウス

MODEL HOUSE

高田モデルハウス

高田モデルハウス
住所
〒253-0041 神奈川県茅ヶ崎市高田1-3-54
営業時間
AM8:30〜PM5:30 定休:第1・3⽕曜・毎週⽔曜・祝
電話番号
046-269-2111

和の美しさと北欧の機能性が融合したジャパンディスタイルをコンセプトにした住まいです。

最大の魅力は、ダイナミックな吹き抜けリビングと、屋根付きテラスが繋がって、
内と外が一体になるダイナミックな「そとなか大空間」。
「そと」と「なか」に両方、リビングがある感覚です。

LDKのシンボルであるオープン階段は、踊り場に書斎を設けました。
さらに階段を上ると、2階ホールには富士山ビューのフリースペースが!
遊び心と機能性が融合した空間を描いています。

また、自然素材をふんだんに使ったナチュラルな空間も、体感していただきたいポイント。
1階の床材には、5mm厚×30㎝幅のオーク挽板フローリングを用いています。
2階にはバーチ材の無垢フローリングや杉板のウッドウォールを採用しました。
木の温もりに包まれる心地よさを存分に味わっていただけます。

さらに回遊性が高く、無駄のない動線にもこだわりました。
玄関にはホールを設けず、リビング直通に。
家族と来客の動線を分け、玄関から直接LDKや水回りへアクセスできるレイアウトにしています。

空間デザイン、素材、機能性、どこを取っても見どころ満載のモデルハウスに、ぜひご来場ください。

POINT

見どころ紹介

POINT 01

ジャパンディスタイルの吹き抜けLDK

ジャパンディスタイルの特長の一つであるナチュラルな素材感を堪能できるLDK。幅広オーク材の床やホタテ漆喰の壁など、上質で温かみのある自然素材が、シンプルで洗練された空間に映えます。圧倒的な吹き抜け空間が、アウトドアリビング感覚の屋根付きテラスと一体になって、室内にいるのを忘れるほどの“抜け感”です。

POINT 02

トップライトのある屋根付きテラス

木目調の軒天井に4つのトップライトが並んだ、光降り注ぐテラス。LDK続きのアウトドアリビングで、バーベキュー、DIY、プール遊びなど、様々な楽しみ方ができます。L字型のウッドデッキは、縁側や椅子のように腰かけることもでき、ホームパーティーを楽しむのにぴったりです。

POINT 03

リビングと一体の開放エントランス

玄関ドアを開けると、そこに広がるのは開放的なLDK。リビングの向こうにあるアウトドアリビングや、青空まで視線が抜けます。あえて独立した玄関ホールを設けないことで、空間のつながりや広がりを強調しました。玄関から「2階へ上がる動線」「LDKへ直通の動線」「水回りへ抜ける動線」の3つの動線が用意されていて、効率的です。

POINT 04

2つの収納を配置したおもてなしの玄関

玄関横にはオープンタイプのシューズインクローゼット(土間収納)があり、靴はもちろん、ベビーカーなど大型用品もまとめて収納することができます。さらにフロートタイプのシューズボックスも配置。シューズボックスの背面には木目の美しいウッドウォールを貼って、ウォールウォッシャーライトで照らしました。

POINT 05

白で統一したⅡ型キッチン

こちらは家族団らんのダイニングキッチンです。キッチンカウンター前面にダイニングテーブル側から使えるコンセントを設けるなど、細かい部分まで機能的。キッチンレイアウトはコンロとシンクが別々のⅡ型キッチンです。横移動が少なく、動線がコンパクトなのにワークトップは広々。キッチン周辺をぐるぐる回遊できます。

POINT 06

キッチン、パントリー、水回りが連続

キッチンの横にはウォークインパントリー、背後には水回りを設けました。家事動線がコンパクトで機能的です。実はパントリーの背後にも通路があり、玄関→洗面→脱衣所→バスルームの動線がつながっています。

POINT 07

ジャパンディスタイルを象徴するリビング階段

ジャパンディスタイルの住空間のシンボルとも言える、ダイナミックなリビング階段。踊り場で折り返す踏板のジグザグが、デザインのアクセントになっています。側面はシナ材を貼ったウォールの面積を大きく取り、木目をたっぷり見せました。踏板に使用しているタモ材の濃い茶色が、縁取りになり、サイドから見た造形を強調しています。

POINT 08

踊り場に出現した本格的書斎スペース

リビング階段の踊り場に広いカウンターと階段収納を造作し、本格的な書斎スペースにしました。専用の照明も備えています。階段の手すり壁は無くして、明るく開放的な空間を演出しつつ、踊り場部分の腰壁は書斎を隠す高さに設定。集中して仕事や勉強に取り組め、書類や文具を広げてもリビングから目に付きにくいように配慮しています。

POINT 09

物干し場を兼ねたフリースペース

2階ホールを広く取ったフリースペース。正面の窓から富士山を望む特等席です。フローリングは、重厚感のあるオーク材を採用した1階とは趣を変え、明るく軽やかな色合いのバーチ材を選びました。よく見ると、手すり(腰壁)の上部には室内物干しが。通気性が良く、ゲストから目が届きにくい吹き抜け上部を、物干しスペースにしました。

POINT 10

トップライトや杉板を配した主寝室

吹き抜けに面した室内窓と、大きなトップライトがあり、光に満ちた主寝室。ウォークインクローゼットの壁と、高窓の下のウッドウォールは杉板です。間接照明の灯りや自然光で、杉の複雑な木目がより美しく見えます。室内窓は、木製の窓枠とチェッカーガラスを組み合わせてニュアンスを感じるデザインに。

 

POINT 11

見る方角で異なる表情を持つ外観

白い塗り壁が上品な印象の外観。屋根付きテラスは道路からは目が届かない場所に設け、開放感とプライベート感を併せ持つスペースとして仕上げています。駐車スペースとテラスの間には奥行きのある外部収納を用意。バーベキューグッズやキャンプ用品などをまとめてしまえます。

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