“老けない家”のポイントは?②築年数別 点検・メンテナンス | 山下建設株式会社の注文住宅
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こんにちは、やまけんです。
住まいのアンチエイジングについてお届けしている連載企画!
前回の記事(第1回)では、部位ごとの点検・修繕タイミングをご紹介しました。

第1回はこちら ▼
【 “老けない家”のポイントは?①築年数別 点検・メンテナンス 】

点検・メンテナンス一覧表を見て「意外と点検の回数が多いな」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。実は、 メンテナンスの間隔や回数は、建てるときに選ぶ部材・設備によって大きく変わってくるのです。
今回は、メンテナンスの手間やコストを抑える家づくりについて、ご紹介します。


【30年間の修繕費は?建築時からランニングコストを意識!】

住宅情報サービスの「at home」が、2023年に 行った調査によると、「一戸建て修繕にかかった費用」は平均615.1万円(調査対象の平均築年数は38年)でした。しかし、この金額は、建築資材価格や工事費が大幅に上昇する前のもの。
また「さくら事務所」が行った2026年度版試算では「築後30年 戸建て修繕費用」の総額が約1,193万円という結果がでました。

とりわけ出費の割合が高いのは、防蟻、外壁、屋根、バルコニーなどの外装・構造です。
これらの部位に最初から、耐久性・メンテナンス性を重視した部材を選んでおけば、点検・修繕の回数が減り、トータルコストを大幅に抑えることができます。

建築時の初期費用だけではなく、「建てた後の30年・50年にかかるコスト」まで含めて検討することが、本当の意味でのコスト計画です。
とりわけ近年は、 長期優良住宅など高品質な住まいに対する、補助金や税制優遇が手厚くなっています。補助金の利用や減税も加味してコストを考えましょう。


【選ぶ部材・設備でメンテナンス間隔はどう変わる?】

続いて、耐久性などを意識して部材・設備を選ぶことで、メンテナンスの手間や間隔がどう変わるか、やまけんの標準仕様を例に見ていきましょう。修繕費用に占める割合が大きい、「外装・構造」に絞ってご紹介します。

●外壁材
▶一般的なサイディング&コーキングの場合
外壁は、紫外線・雨風・温度変化にさらされ続ける過酷な部位。 一般的なサイディング(窯業系)の場合、目地を埋めるシーリングの打ち替えが約10年、塗り替えが約15〜20年のサイクルで必要になります。

▶やまけん標準仕様の場合
やまけんでサイディングを選択される場合は、KMEW 光セラスーパーKMEWシールが標準仕様です。
KMEW光セラのメンテナンス間隔は約40年。 スーパーKMEWシール も再シーリングが長期間不要で、メンテナンスの負担を大幅に軽減できます。
※外壁の標準仕様は、アイカ工業「ジョリパットネオ」(塗り壁)または、「KMEW 光セラ&スーパーKMEWシール40」から選べます。

出典:KMEW「光セラ」

●基礎・土台(防腐・防蟻)
▶薬剤による防蟻処理の場合
一般的な防腐・防蟻処理(薬剤注入)は、5年ごとの再処理が推奨されています。保証期間もおおむね5年です。

▶やまけん標準仕様の場合
床下全体の通気を均一に確保して、腐朽やシロアリのリスクを軽減する「Jotoキソパッキング工法」を標準で採用しています。この工法には10年間のしろあり保証が付帯。さらに適切な点検・メンテナンスを受けることで、20年の延長保証も受けられます。
また土台には、対蟻性の高い富士ひのき材を採用しています。
※基礎断熱の場合はタームガードシステムを採用 。

出典:城東テクノHP

このように、住宅設備や内装建材なども、耐久性を意識しつつ選んでいくと、メンテナンスの回数や費用を大幅に軽減できます。
住まいのアンチエイジングは、住まいの建築段階からすでに始まっていることを意識しましょう。

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