こんにちは、やまけんです。
4月28日から2023年度のZEH支援事業の公募がスタートしました!
ZEH住宅は55万円、ZEHより厳しい条件をクリアしたZEHは100万円が支給されます。
スケジュールは以下の通り。
ZEH+に要件が追加された次世代ZEH+実証事業や次世代HEMS実証事業の公募も同時期に始まっています。
出典:SIIウェブサイト
やまけんでは標準仕様でも
ZEH基準である“断熱等性能等級5”
“一時エネルギー消費量を省エネ基準比20%以上削減”
を満たしています。
あとは太陽光発電など再生可能エネルギーなどの要件を
クリアすれば補助金利用が可能なので、
ZEHをご検討中の方は、お気軽にご相談くださいね。
ここでZEHの条件をおさらいしてみましょう。
【ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは】
断熱性能の高い外皮(断熱材や断熱窓など)と、
高効率な設備・システム(省エネに配慮した冷暖房・換気・照明・給湯器など)の
導入により、年間の一次エネルギー消費量を省エネ基準より20%以上削減。
さらに再生可能エネルギー(太陽光発電など)の導入で一次エネルギー収支±0を目指す家のことです。
出典:SIIウェブサイト
断熱等性能等級5、低炭素住宅、長期優良住宅が、いずれもZEHと同等の断熱性能(UA値)です。
ZEH+の場合は年間の一次エネルギー消費量を省エネ基準より25%以上削減することが要件。
求められる断熱性能は断熱等性能等級5以上、断熱性能等等級6未満です。
出典:SIIウェブサイト
住まいの断熱性を高めるのはもちろん、
蓄熱床下暖房などを積極的に導入しているやまけんの家は、
ZEH+のさらに上を行く断熱等性能等級6、HEAT20 G2以上も可能。
現在公開中の磯子モデルハウス、6月公開予定の2棟の新モデルハウスでも
夏涼しく冬は暖かい省エネな住まいをご体感いただけます。
見学をご希望の方は、お気軽にご連絡ください。