レジリエンス住宅①~災害に備えて安心の住まいとは?~ | 神奈川での注文住宅は山下建設
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こんにちは、やまけんです!

 

皆さんは、レジリエンス住宅という言葉を聞いたことがありますか?

災害から暮らしを守るために、防災性能を高めた住まいのことです。

 

今回は、台風による停電や水害、地震時の断水など、万が一の時も備えあれば憂いなしの、レジリエンス性が高い住まいづくりについてお話しします。

シェルターのように特別な防災機能を設置しなくても、普段の生活に役立つものをそのまま防災に活かすことは可能!

 

ライフライン、災害用備蓄、避難の3つの観点から、災害時にあると便利な設備や仕様を見ていきましょう。

 

【ライフライン】

●太陽光発電、蓄電池、V2H

太陽光発電システムを設置することで、普段の光熱費がお得になるだけでなく、災害時の非常電源にもなります。

さらに蓄電池やV2H(電気自動車に蓄えた電力を家庭用電源として活用するシステム)を併用すれば、充電した電気を夜間や雨天時に使用可能。

また電気自動車は、電源コンセントを移動式電源として利用可能な車種が多く販売されているため、避難所などでも給電できます。

 

エコキュートなどの高性能給湯器

停電時も、すでにタンク内に蓄えられたお湯が無くなるまでは、蛇口からお湯を出すことが可能です。

また断水時に、貯湯タンクユニット内にある水を生活用水として使用できます。

災害時にお湯が湧かせるレジリエンス機能が付いた機種もあります。

 

薪ストーブや暖炉

災害時に電気やガスを使わず暖を取ったり、煮炊きをしたりできます。

 

【災害用備蓄】

●土間収納やファミリークローゼット

玄関のすぐ横にあるシューズインクローゼット(土間収納)や、家族みんなが通るホールのファミリークローゼットに持ち出し用の避難袋を常備することで、避難する動線上でスムーズに持ち出せます。

どこにしまい込んだか分からない、わざわざ部屋の奥まで取りに行く必要があるといった状況を防げて便利です。

 

パントリー

パントリー(食品庫)があれば、家族分の非常用飲料水や非常食を備蓄しておくことができます。

オススメの備蓄方法は、多めに買い置きした缶詰やレトルト食品を普段から使いながら、無くなったら買い足し、常に一定の食料を確保しておく「ローリングストック」。賞味期限切れや「いざ災害時に食べてみたらまずかった!」という事態を防げます。

 

【安全な避難】

●掃き出し窓や勝手口

地震や水害の際には、玄関ドアが開かなかったり、家具が倒れて廊下が塞がれたりすることもあります。

玄関以外にも勝手口や掃き出し窓があれば、避難経路を複数確保できて安心です。

 

人感センサー付きソーラーライト(エントランス・庭)

夜間に避難しなければならない際、玄関や庭に人感センサー付きのソーラーライトがあれば安心。足元に落ちている割れたガラスや瓦、倒れた植栽、飛来物などでケガをするのを防げます。

 

●造り付け収納

レジリエンス性の観点から見れば、収納はクローゼットや壁面と一体の造作収納にするのがオススメです。

倒れてきた収納家具でドアが塞がれたり、下敷きになったりするのを防げます。

 

実は当社で施工したT様邸が、リクルート社の「SUUMO 注文住宅 神奈川で建てる」2023年 夏秋号で、「備えて安心な家」として紹介されました♪

次回はT様邸のレジリエンス事例をご紹介します。

 

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