全館蓄熱床暖房・温水式床暖房・電気式床暖房の違いは?(前編) | 神奈川での注文住宅は山下建設
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こんにちは、やまけんです。

【磯子モデルハウス】【鵜野森モデルハウスA】(https://www.howz-yamaken.co.jp/modelhouse/)の全館蓄熱床暖房は、もうご体感いただけましたか?
ご来場いただいたお客さまからは「玄関に入った瞬間から、あったかい」「廊下や水回りもひんやりしない」といったお声をいただいています。「初期費用やランニングコストは、一般的な床暖房とどう違うの?」「無垢フローリングに対応できる?」など具体的なご質問をいただくことも。

そこで今回は、一般的に流通している温水式床暖房、電気式床暖房と全館蓄熱床暖房がどう違うのか見ていきます。
前編では温水式床暖房、電気式床暖房、全館蓄熱床暖房それぞれの概要をご紹介。
後編では初期費用、ランニングコスト、無垢フローリングとの相性など項目別に徹底比較していきます。

~床暖房にはどんな種類がある?~

【電気(ヒーター)式床暖房】
床またはフロア下、床材下に発熱体を組み込んだパネルを設置し、電気を通すことで熱を発生させて部屋を暖める仕組みです。メリットは構造が単純なため、導入費用が安いこと。半面、ランニングコストは高めです。
電気式床暖房の中で最も一般的なのは、電熱線に通電して暖房する電熱線式。また周囲の温度によってヒーターそのものが発熱量を自動的にコントロールするPTC式もあります。こちらは過度な温度の上昇を制御できるため、電熱式に比べて電気代を抑えられます。

【温水式床暖房】
床材に温水パイプを組み込んで、熱源機で加熱した温水を循環させることにより床面を温める仕組みです。ガス式とヒートポンプ式が一般的で、雪の多い地域を中心に灯油式も利用されています。
ガス温水床暖房は、給湯器と兼用のガスボイラー(エネファームやエコジョーズがよく知られています)で沸かしたお湯を利用。ヒートポンプ式床暖房は、ヒートポンプ式給湯器(エコキュートがよく知られています)などにより、大気の熱や電力で沸かしたお湯を利用します。エネファームやエコキュートの採用を考えている場合は併せて利用しやすいでしょう。

【全館蓄熱床暖房】
蓄熱式床暖房も、電気式床暖房や温水式床暖房の一種。非蓄熱式の床暖房が電源を入れている時だけ暖まるのに対して、蓄熱式は蓄熱材や基礎コンクリートに熱を蓄えてゆっくり放熱することにより24時間家を暖められます。お得な深夜電力で蓄熱して昼間に放熱できるため、ランニングコストが非常にお得。また広い範囲の暖房に向いています。
やまけんで採用しているのは、ヒートポンプで作ったお湯を循環させて基礎コンクリートに蓄熱し、ふく射熱による遠赤外線効果で家中を暖める全館蓄熱床暖房です。全館で一定温度をキープできることにより、温度のバリアフリーが実現し、ヒートショックの心配が軽減します。
メンテナンス性も高く、メリットの高い床暖房ですが、コンクリート基礎部分の施工が必要なため後付けには向きません。導入を希望するなら、新築や大規模リノベーションのタイミングでご検討を!

次回、後編もぜひご覧ください♪

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