お家で露天&半露天風呂特集①今すぐ見られるモデルハウス編

こんにちは、やまけんです。

9月に入りましたが、まだもう少し暑い日が続きそうですね。
今回は、開放的なバスタイムですっきり爽快！露天風呂や半屋外の露天風呂風バスルームを特集します。

ジェットバスのある屋上風呂や、ホテルライクなガラス張りバスルーム、温泉旅館の湯涼み場のようなバスコートがあるお風呂など、こだわりのお風呂がいっぱい。
① では今すぐ見学していただける公開中モデルハウスのお風呂をご覧いただきます。

～モデルハウスで今すぐ見られる露天風呂＆半露天風呂～
【海と山を独り占めするルーフバルコニー・ジェットバス】

「七里ガ浜東モデルハウスⅡ」では最上階のルーフバルコニーにジェットバスを設置しています。鎌倉の海景や緑の眺めを独り占め！ウッドデッキを敷いているので、裸足で室内から浴槽まで歩けます。

【ガラスのハイドアで外と一体になるホテルライク・バスルーム】

こちらも「七里ガ浜東モデルハウスⅡ」。バルコニー側はガラス張りで、天井までのハイドアからそのまま戸外へ出られるようになっています。
おしゃれでモダンなバスタブはイタリア人建築家ルイジ・ヴェラーティがデザインしたグルービーエイト(サンワカンパニー)。オーバーヘッドシャワーとハンドシャワーを設置したシャワーブースを併設しています。

【バスコートのあるゆとりのバスルーム】

「茅ヶ崎東海岸北モデルハウスII」では、2階バルコニーに格子で目隠しをして、緑と木の風合いが心地よいバスコートを設置。
掃き出し窓を開けて風を感じながら湯船に浸かったり、湯上りに夕涼みをしたり、ゆとりあるバスタイムを楽しめるように設計しています。

【大窓から森を望むバスルーム】

「鵜野森モデルハウスB棟」は、森に面した2階にバスルームを設置。
浴室のフロアを窓に隣接するウッドデッキバルコニーより一段下げています。浴槽に座った状態でちょうど緑が美しく見える高さを意識し、バルコニー手摺壁は透明の素材をチョイス。
森を望む傾斜地にある上に、浴室フロアが一段低く、間にバルコニーも挟んでいるので、こんなに開放的なのに外からの視線が気になりません。

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お仕事帰りなど、涼しい夕方からの見学も大歓迎です(^O^)／

次回は「お家で露天&半露天風呂特集②こだわりの施工事例編」をお届けします。

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