やまけんの家づくりがわかる ⼤⼈気カタログをお届け
やまけんの「超展望ハイリビング」とは?②2階リビング+αの施工事例を紹介!
こんにちは、やまけんです。
今回お届けするのは、美しい景色や開放感を満喫するために進化した「超展望ハイリビング」特集の後編!
2階リビング+αの空間を一挙にご紹介します。
桜を愛でる2階リビングがある住まい、海景と一体化する2階リビングがある住まい、2階リビングに加えて展望ロフトや屋上がある住まい…。
多種多様な事例が登場します。
▽前編を見逃した方はこちらをご覧ください
https://www.howz-yamaken.co.jp/blog/20250311
【春を愛でる桜桟敷の展望ハイリビング】
桜を愛でるために室内のレイアウトや窓位置を調整した、お花見の桟敷のようなリビングです。バルコニーの手すりはガラス素材で、美しい花や緑の眺めを邪魔しません。大開口で内と外が一体になった“そとなか空間”は、自然に溶け込む空間デザインも特徴的。木格子や木製の窓枠など木質のデザインを取り入れ、無垢フローリングとウッドデッキテラスをフラットにつなぐことで、窓外と室内の境界があいまいに。
屋上からは、見下ろしの桜と眺望を楽しめます。

【視界いっぱい海が広がる展望ハイリビング】
桜海辺に立つこちらのお宅は、リビングのソファーやバルコニーのベンチに座った時、ちょうど海面が目の高さに来るように設計しています。
バルコニーの手すりは下部だけ手すり壁を設け、さり気なく景色をトリミング。“海しか見えない”贅沢な眺めを演出しました。
海側は天井まで一面すべて窓。壁を抜いたために露出した筋交いは、デザインのアクセントとして取り入れています。
マリンカラーの海景と合わせて、バルコニー手すりや窓枠、サッシ、筋交いなどはすべて白に。勾配天井の2階リビングも壁面から天井部まで白亜のほたて漆喰を塗りました。

【多彩なビュースポットがある展望ハイリビング】
こちらも海景を望む展望リビング。
2階リビングやデッキバルコニー、さらにはリビング上部に突き出した箱のようなロフトからも海景を望めます。
リビングのワイドサッシ越しに楽しむパノラマと、ロフトから眺める絵画のように切り取られた海は、また違った美しさがあります。


【青空や眺望と溶け合う展望ハイリビング】
ハイサッシ、吹き抜けの高窓、トップライトが連なる圧倒的な開放空間。
空に向かって窓が開いていることで、視線が上へ誘導され、高さや広がりが、より一層印象付けられます。
階段の上部にはロフトを配置しました。
こちらの空間は現在公開中の「茅ヶ崎東海岸北モデルハウスII」でご体感いただけます。

【内外一体の食空間を描いた展望ハイリビング】
高台から町を見下ろす贅沢な2階リビングです。
4枚のワイドサッシと1枚のFIX窓がズラリと並んだ眺望は圧巻。窓側のみ勾配天井を活かした吹き抜けにして、天井に高低差を出しています。
リビング続きのデッキバルコニーは、キッチン側に本格的なバーベキュースペースを設け、眺めを楽しみつつ食事ができる贅沢な時間を演出しました。
板張り天井が室内からバルコニーまでつながるデザインで、伸びやかな景色へ視線を誘導。内と外が一体になった“そとなか空間”の広がりと開放感を強調しています。


【3連引き戸の大開口・展望ハイリビング】
高台から市街地を眺める展望リビングは、ワイドオープンの3連引き戸を採用。窓を端に寄せて大開口できるので、デッキバルコニーや、その先の景色との一体感がさらに増します。窓と向かい合うキッチンは、眺望の特等席。
屋上も設けています。

【視線に配慮しつつ景色を楽しむ展望ハイリビング】
見上げる吹き抜け天井、表情豊かな勾配天井、板張りの下がり天井が混在する、表情豊かな2階リビングです。
リビング続きのデッキバルコニーと、海を望む屋上テラスはいずれも透明素材の手すり壁を採用。臨家の窓と向かい合うバルコニーサイドの目隠し壁を設け、視線に配慮しています。

湘南や鎌倉で眺望を目一杯楽しむ住まいを建てるなら、ぜひやまけんにご相談ください♪
▽こちらでも施工事例をご紹介中です
https://www.howz-yamaken.co.jp/works/
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